結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
みんなで楽める二次会
開催したパーティー内容
ウェルカムスピーチ・動画撮影・ビンゴ・歓談・景品抽選会・動画鑑賞という流れで実施しました。ゲストに負担をかけたくなかったので、余興はお願いしていません。
会費の設定で検討したこと
なるべく多くの方に負担感なく来ていただきたかったので恵比寿の相場より安い設定にしました。飲食代と景品代を会費で賄い、それ以外にかかる費用(幹事代行費や衣装代)は自己負担しました。
開催したゲームや景品について
ビンゴは新郎新婦にまつわるクイズやミニゲームを盛り込んだ形式で行いました。
景品は3000円～12000円で12個＋無料のもの1つを用意しました。
皆様へのアドバイス・その他
重視したいポイントを決めて会場の下見をすると良いと思います。
私たちは、お手洗いが男女それぞれ2つ以上あること・新郎新婦の控室があること・スクリーンが見やすいこと・余計な柱が無いこと・ドリンクの種類が豊富であること・キッズスペースを設けられることを重視し、こちらの会場を選びました。
スピーカーの音が良いことや、特別装飾をしなくてもお洒落な雰囲気だったのも選んで良かった点です。
結婚式二次会
開催したパーティー内容
結婚式二次会にて利用しました。
ビンゴゲームと肉カット、記念撮影などを行い、余興でDVDをながしました。
会費の設定で検討したこと
みなさんにたのしんでもらえるよう、男性7000円、女性を6000円にしました。景品もたくさんよういしました。
開催したゲームや景品について
ビンゴゲームをしました。けいひんは20くらい用意しました。8万円分くらいのけいひんを用意して楽しんでもらいました。
皆様へのアドバイス・その他
とてもいい会場でこちらのお願いもたくさんきいてまらえました。
アットホームな結婚パーティー
開催したパーティー内容
結婚パーティーで使わせて頂きました。
ゲストの皆様全員に楽しんでもらえるように、なるべく自分達で準備や進行をしました。
余興は、新郎新婦の紹介VTR、新郎新婦にまつわるクイズ大会、友人へのケーキのフレンズバイト、バンド演奏などをして、アットホームな会を催す事が出来ました。
会費の設定で検討したこと
今までに自分が参加した結婚式二次会の相場を踏まえて、値段を設定しました。
男女差も、今までほとんどの二次会で差があったので、自然とそう決めました。
開催したゲームや景品について
新郎新婦にまつわるクイズで、正解数が多い方に景品を渡すというルールで、ディズニーリゾートペアチケットやレストランのペア食事券など、8個景品を用意しました。
８人以上に該当者が出た時のために、栄養ドリンクや美容ドリンクなどプチ景品も10個用意して、結果16名に景品を渡しました。
それとは別でブーケの花当てクイズもしました。そちらは、抽選で3名様に景品を渡しました。
費用は全部で5万円強くらいでした。
皆様へのアドバイス・その他
●お店について
とてもおしゃれでアットホームな雰囲気のお店なので、特に装飾をしなくても素敵な雰囲気があります。私達はほとんど装花しませんでしたが、寂しい感じはありませんでした。
●ファーストバイトについて
普通に新郎に食べてもらうだけだと、なんとなくつまらないかなぁと思い、親友やお世話になった方にバイトしてもらったんですが、思いの外盛り上がったのでとてもオススメです。新郎には最後にバイトしてもらいました。
●招待する人数について
体調不良や急な仕事での直前キャンセルが何件かありました。最低予約人数などがあるお店を使う場合は、少し多めに招待した方が良いかもしれません。
ラフな帰国後お披露目パーティ
開催したパーティー内容
海外挙式後の披露パーティーを行いました。形式張らず、ラフに参加できる雰囲気になることを重視しました。
会費の設定で検討したこと
会場予算と、2次会ではなく、海外挙式後の披露パーティーであることをかんがえて、男女でさはつけず、一万円の設定にしました。
開催したゲームや景品について
指名ビンゴをおこないました。景品は三万円のコースで委託会社に設定されているプランのものです。残念賞として、自作のアクリルたわしを持ち込みました。
皆様へのアドバイス・その他
代行会社を利用しましたが、書面やpcだけのやり取りでは不十分だと感じたので、直前ブリーフィングなど、面と向かって確認のできる会社を選ぶことが大事だと思います。
ゲームにこだわった二次会
開催したパーティー内容
みんなで盛り上がって、楽しめるようなクイズを考えました。
また、披露宴から参加の方もいるので、披露宴とは違う楽しみを作るように心がけました。
会費の設定で検討したこと
総合金額や景品を合わせて考えました。
景品はなるべく、もらって嬉しいものを用意し、クイズに間違えた人もクオカードを渡すなどなるべく、多くの人が満足してもらえるようにしました。
開催したゲームや景品について
クイズ大会で、スクリーンだけでなく実際にチャレンジタイムを作り、目で見ても楽しめるように考えました。
景品は10個、残念は7個用意しました。
皆様へのアドバイス・その他
幹事は代行に頼もうかと検討していましたが、友人に頼むことにしました。
幹事の負担が多くならないか不安でしたが、進行やどうしたら盛り上がるか等考えてくれて、私たちも一緒に想像しながら考えることができたので、その時間も楽しかったです。
二次会では余興は行いませんでしたが、その分、歓談の時間が長くとれたのでたくさん話せて良かったです。
また、入場前や歓談の際、常に映像(オープニングムービーやプロフィールムービー、エンドロール等)を流して置いたことで、こだわりの結婚式も伝わったようで、それもよかったと思います。