結婚式二次会・貸切イベントの口コミ情報
実際にパーティーレーベルを通してお申し込みいただき開催されたお客様による、
結婚式二次会や貸切イベントのパーティーレポートです。
アットホームな二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
結婚式の二次会として使用させていただきました。とても綺麗で高級感のある会場でした。でもゲストとの距離が近く、披露宴では全くなせなかったが二次会ではたくさん話すことができ、とてもアットホームな雰囲気になりました。
ゲームや映像で使用するスクリーンやマイクの用意もありスムーズにおこなえました。
広い会場で立食形式だったのでゲスト全員でのサプライズのフラッシュモブが印象的でした。
会費の設定で検討したこと
食事代と景品代を合わせプラスマイナス0になるように設定しました。しかし当日欠席のぶんも含め少し多めになるようにしました。実際に2名欠席がでました。
男女差があるのが一般的に感じていたので、差をつけました。
開催したゲームや景品について
余興2つにゲームともりだくさんだったのでゲームは簡単なものにしました。
ゲームは受付時に番号を割り振り、くじでその番号が出た方が当選。
さらに目録に入っている景品をチョイスしてもらう形でいいのが最後まで残ってたりと間延びはしませんでした。
景品はディズニーチケット、現金1万円、ノンフライヤー、お肉、パンベーカリー、電動ハブラシ、珪藻土マット、ザボンなどです。
皆様へのアドバイス・その他
会場のスタッフが二次会に慣れていて、挙式がご遅れて二次会の開始が遅くなりましたが、スムーズに行えました!
子供だらけの2次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
上司、親、親族のいない自由で気兼ねないパーティにしました。
ドレスコードは特に設けなかったので、服装も様々でした。
子供が多く15名ほどの幼児が参列したので、お菓子を配ったり子供たちを相手する幹事を1名選出したので、親御さんもずいぶん助かった様子です。
会費の設定で検討したこと
男女の割合によって予算が立てられないのは大変なので、一律同価格にしました。
また、小銭があると会計が大変なので8000円にしました。
パーティレーベルで100名までの料理が80人分の料金という割安プランがあったので、それを使用しました。
開催したゲームや景品について
新郎新婦にまつわる○×クイズで1000円相当のギフト券を15名程度に渡しました。
その後、ゲームで温泉旅行ペアチケット、高級肉ギフト券、ディナークルーズペアチケット、ネスカフェバリスタの争奪戦をしました。
皆様へのアドバイス・その他
サプライズがあると、新郎新婦もお客さんも楽しめると思います。
結婚式二次会
開催したパーティー内容
結婚式の二次会で利用しました。
手作りムービーの上映、ケーキカット、ファーストバイト、余興、ゲーム(チーム対抗戦)をしました。
ご出席のみなさまに楽しんでいただけるよう、歓談含め、それぞれの時間のバランスを考えました。
会費の設定で検討したこと
だいたいの人数から、かかる費用(食事・飲み物、ケーキ、景品、プチギフト、会場使用料など)を計算し、できるだけゲストの負担が大きくならないようにしました。
男性の方が多く食事されるという考えから男女差をつけ、足りない分は、自己負担しました。
開催したゲームや景品について
チーム対抗戦で、新郎新婦に関するクイズなど4種類のゲームをしました。全員参加型で、盛り上がりました!
景品は、定番のディズニーペアチケット、松阪牛、毛蟹、アイスチケット、空気清浄機、金券などにしました。
皆様へのアドバイス・その他
会場選びや幹事への依頼など、とにかく早めの動きだしが大事です。
お気に入りのお店が決まるといいですね^^
わいわいした二次会
パーティーの様子
開催したパーティー内容
披露宴まではシックでスタイリッシュなものにしていたので、二次会はわいわいできるような感じにしました。
余興はなしにしてできるだけ来てくれた人と喋る機会を増やしたために、色々な同窓会がいっぺんにあったようでとても良かったです。
会費の設定で検討したこと
男女に価格差をつけるのは意味がわからなかったため、価格は同額にしました。
とはいえ、10000円はさすがに高すぎると思い8000円にしました。
新郎新婦と幹事の代金は無料にして、プレゼントや雑費全てコミコミでとんとんにしました。
開催したゲームや景品について
その日の挙式や披露宴の写真をスライドショートして投影しておいて、その後に実際のケーキの形やドレスの形状等その日に起こったことをクイズにし、どこまで見てもらえるかを愛情度としてはかってプレゼントをお渡ししました。
皆様へのアドバイス・その他
使用される方はマイクの音が小さいので注意してください。
結婚式二次会
開催したパーティー内容
結婚式二次会で利用しました。
進行はほとんど幹事にまかせてしまいましたが、主な流れとして、新郎新婦入場→歓談、披露宴で流したムービーの再上映や余興→シャンパンタワー→ビンゴ→新郎からのサプライズ→お見送りといった流れで、3時間の歓談多めな二次会になりました。
会費の設定で検討したこと
披露宴から続けて参加の方がほとんどだったので、当初は負担を抑えるため会費を安く設定してビンゴはなし、という形をとろうとしたのですが、幹事の友人の勧めで、ビンゴをやらないと場がもたないという理由や、一般的な二次会の金額を参考にして決めました。
開催したゲームや景品について
ビンゴは空欄のビンゴを用意し、新郎新婦入場の前に参加者の名前を各自聞いて記入、名前の入ったビンゴを引く、という形をとりました。
知らない人同士の交流を作るいいきっかけになりました!
景品は定番のお肉やディズニーペアチケット、レイコップなどの電化製品、ハズレの景品など合わせて12個、また最後のお見送り時にはプチギフトとしてGODIVAのクッキーを1人1人に渡しました。
かかった費用は、プチギフト合わせて13万円ほど。
皆様へのアドバイス・その他
私たちは開催日1ヶ月切ってからの準備だったので、出来るだけ早めの準備をお勧めします